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検索エンジン評判対策

ネガティブキーワードを表示させない方法とは?

検索エンジン評判対策

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GoogleでもYahoo!でも、検索キーワードの2つ目以降に何を入れるか、ある程度の予測を元に、示してくれる機能があります。自社のWebサイトの良いコンテンツと関連のあるキーワードだけが出てくれば良いのですが、必ずしもそうではありません。

そのキーワードを見た人に対して、悪い印象を与えるキーワードを「ネガティブキーワード」といいますが、これを表示させない方法についてお伝えしていきます。

ネガティブキーワードの影響力を知る

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索をしようとしたとき、1つ目のキーワードを入れると、1つ目のキーワードの続き、あるいは2つ目以降のキーワードを表示してくれる機能があります。

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自社の社名を入力した時、それに続いて「ブラック」「詐欺」「悪徳」などのネガティブキーワードが表示されたことはありませんか?

サジェストキーワードとして出てくるということは、すでに多くの人がこのキーワードでの検索をしていて、実際にそのサイトが存在している可能性が高くなります。

また、このサジェストキーワードは、住んでいる地域や使用している環境(パソコンかスマホか、など)にも関係しているようです。

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Yahoo!では、特に1.と2.が重要視されていますが、Googleでは3.が一番重要視されているようです。

では、サジェストキーワードの中に、自社に紐づいてネガティブなキーワードが出てきたら、どうなるのでしょうか。

多くのユーザーに対し、自社のイメージをダウンさせてしまうことになりますね。

特にGoogleで表示されてしまう場合は、実際にネガティブな内容が書きこまれたサイトが存在し、すでに多くのユーザーに拡散している、ということになります

ネガティブキーワードはなぜ出てくるのか

Yohoo!とGoogleでは、ネガティブキーワードが出てくる仕組みが少し違います。前述の通り、Googleでは3.を重要視していますが、いずれにしてもすでに多くのユーザーの中に、そのコトバが拡散している、という状況にあるわけです。

検索するユーザーが一定数いる

単純に、これまでに実際の検索が何回行われたか、という指標にもなります。逆に考えれば、サジェストに表示させるには一定の検索回数を達成しているということです。

例えば、「○○株式会社 評判 ◇◇(商品名)」でサジェストキーワードを表示される場合は、この通りの組み合わせで、一定回数以上、検索されているということです。

検索するユーザーが分散している

ポイントとなるのが「検索するユーザーの数」です。より多くのユーザーが検索していること、という条件なのですから、自作自演で同じ人が何回検索しても、それは1回としかカウントされません。アクセスログ上で「違う人物による検索だ」と判断される必要があります。

そのキーワードに対応するサイトが存在している

これについては、Yahoo!とGoogleでの違いがあります。

  • Yahoo!:ネットだけではなく、テレビや雑誌で話題になったキーワードも出てくる
  • Google:実際に書き込まれたサイトが複数存在し、多くのユーザーに拡散している

という条件があるようです。つまり、Googleの場合は、ネガティブキーワードが書きこまれたサイトが多く存在し、すでに多くのユーザーの目に止まっていることが、サジェストキーワードが表示される条件です。結果的に、

  • Yahoo!:自社に対して悪意を持った人に、比較的簡単に予測変換機能をコントロールされる
  • Google:複数のサイトに悪意のある悪口を多く書かれてしまう原因が、自社の中にある

ということになります。

ネガティブキーワードを表示させなくする方法

一番単純な方法は、新しいサジェストキーワードを表示させて、ネガティブキーワードを追い出す、という方法です。なんだ、簡単じゃないかと思われるかもしれませんが、そんな単純なことではないのです。

新しいサジェストキーワードを表示させるようにするためには、前述のように、ユーザーが実際に検索をしている回数と、人数が問題になります。同じ人が同じ端末から、何度検索してもまったく意味が無いのです。仮に、同じ人物が同じPCから100回検索しても、検索エンジン側では1回としかカウントしません

非常に分かりやすくいえば、ネットにつながる環境を変え、ネットにつながる場所を移動して…という気の遠くなるような作業が必要です。

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さらに、これを意図的にやろうとすると、その行為自体がスパム行為とみなされてしまうことになります。これでは、本末転倒ですね。

しかし、実際にはこのほかにもいくつかの対処法があります。

大事なのは、誹謗中傷や風評被害が拡大する前に食い止めること

これらの対策は、スピードと確実性がポイントであり、「やってみたけど今一つだった」は許されません

誹謗中傷対策って、自分でできるの?逆SEOって誰に頼むの?

このような誹謗中傷や風評への対策は、個人で対処するにはかなりの困難さがあると思われます。余程、SEO対策の仕組みから精通していない限り、専門の業者に依頼する方が、早期解決につながるのではないでしょうか。

SEO対策を行う業者も近年では増えており、選択基準も曖昧なので、どこを選べば良いのか分かりにくいかと思います。契約上のトラブルも、多発している現実があります。

ベンチャーネットでは、まずは被害の状況を徹底的に調査し、その結果に基づき、何を優先してどこまで対応するかを、貴社の担当者の方と一緒に決めていきます。プランニングからコンテンツ作成、そしてアフターケアまで一貫したサービスの提供が可能です。

誹謗中傷や風評被害による問題を抱えている方は、是非一度、無料コンサルティングをお申し込みください。

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