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コンテンツSEOコンサルティング

自社に対する客観的視点が、成否を分ける

コンテンツSEOコンサルティング

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自社の製品やサービスをアピールする時、何を基準にして考えますか?効率的に、より多くの人に上手にアピールするためには、自社に対する客観的な視点による分析が必要です。そこからさらにコンテンツSEOを成功させるためには、表現方法、表現力なども必要になります。自社をアピールしながら、自社の弱点を強みに転換するのはどうすれば良いか、どうすればコンテンツSEOが成功するのか、その答えがここにあります。

プロの文章はココが違う

コンテンツSEOでは、人に魅せるための文章テクニックが必要です。

例えば、自社のアピールポイントを書き出す時、次の2つの例では、どちらの方がより相手(ユーザー)に伝わりやすいと思われるでしょうか。今回は、ある金属加工業を例にとってみます。以下の2つはいずれも、伝えたいことは同じです。

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主語と述語の関係は良いのですが、一文が長く、区切りがありません。詳細を問い合わせたくても、どうやって?という方法が明記されていないため、顧客は戸惑ってしまうかもしれません。

では、これを良い例に近づけてみます

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今度は、短い文章の中に「お客様一人ひとりのご要望に合わせたものづくり」という、社としての姿勢が組み込まれています。さらに、どうやって問い合わせたら良いかという方法も明記されているため、顧客もスムーズに問合せに進むことが出来そうですね。

この様に、単に「文章を書く」だけでも、いくつかのテクニックやルールがあります。それらを使って、ユーザーを惹きつける文章を書くことが、コンテンツSEOのポイントにもなるのです。

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自社のメリット・デメリットを客観的に見ること

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人は誰でも、良い面=メリットと、悪い面=デメリット を持っています。これは個人だけではなく、企業でも同じです。

自社のWebサイトではどうしてもメリットの部分をクローズアップし、デメリットを表に出さないようにしてしまいがちですが、そのメリットとデメリットは、本当に正しいのでしょうか。

自分たちが考えるデメリットは、裏を返せばメリットに転換することもできるのです。

例えば、先ほどの悪い例/良い例に出てきた金属加工業で考えてみます。

メリット:

  • 試作の分野は強い
  • 1個からでも受注可
  • 高性能な工作機械で高精度な製品を安く仕上げることができる

デメリット:

  • 実は、その工作機械を使えるのは1人しかいない(作業は遅い)
  • その工作機械を導入しているところは多い(実は、競争力が低い)
  • これといった主力製品が無い

この場合、デメリット(悪い面)を、メリット(良い面)に転換すれば良いのです。

  • 実は、その工作機械を使えるのは1人しかいない(作業は遅い)
    → 「受注から加工、納品まで、専任の担当者が担当し、丁寧な製品づくりをします」に転換する
  • その工作機械を導入しているところは多い(実は、競争力が低い)
    → 「汎用性の高い工作機械を駆使し、高精度な加工を行います」に転換する
    → 自社の加工技術だけをアピールするのではなく、●●や◇◇の工作機械でできること、などをコンテンツで紹介する
  • これといった主力製品が無い
    → 「お客様のニーズに合った“たった1個のものづくり”をお手伝いします」に転換する

こういった事柄は、自社の内側からだけで見ていると、なかなか気づかないものです。そこで必要になるのが第三者による分析であり、プロの目から見た分析を行うのがコンサルタントと言えるでしょう。

丸投げはダメ、自社のウリは自社が一番知っている

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さて、自社のメリット・デメリットやアピールポイントの分析、より多くのユーザーに伝えるべき内容の検討、実際にコンテンツ(文章やグラフなど)を作成する過程、これらの作業は、外部の企業へ委託することができます。

但し、作業を遂行するために必要な情報は、やはり自社の中から見つけ出していく必要があります。何故なら、自社のことは自社が一番良く知っているからです。その上で、客観的に見てどうやってアピールしていくか、その表現方法について外部へ委託するのがベストな方法です。

例えば、前述のようにデメリットをメリットへ転換する方法もあります。より、第三者伝えやすい表現方法もあります。

しかし、自社の何をアピールしたいのか、それによりどのような結果を得たいのか、これらは自社の経営方針に関わることです。やりたくないことを無理に進める必要はありません。やるからには結果を出さなくてはなりませんし、ゴールまでの適切な道のりを指南してくれるのが、コンサルタントやプロのライターといった外部の事業者なのです。ここを間違えてしまうと、せっかくのコンテンツSEOも成功にはたどり着けなくなるでしょう。

コンテンツSEOは、闇雲に進めても、費用がかかるだけで無意味です。何の利益ももたらしてはくれません。

コンテンツSEOには、企業としての目標や自社のWebサイトが果たすべき役割(KGIやKPI)を課すべきなのです。これを意識しながら、コンテンツSEOを成功させるお手伝いをするのが、コンサルタント、Webディレクター、ライターというプロ集団です。

※KGIやKPIについてもっと詳しく知りたい方はコチラ

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